生活

片頭痛の薬【イミグラン】は使うタイミングが大事【前兆】を見極める

頭痛に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

その頭痛の中でも今回は私も悩まされていた片頭痛について。

頭痛外来で薬をもらって私の人生は変わった。

片頭痛とはどのような頭痛なのか

まずは頭痛の種類を説明

緊張型頭痛

緊張型頭痛とはいわゆる肩こりなどからくる頭痛のこと。

パソコンの使用などで頭から肩にかけての筋肉が緊張し、乳酸がたまり神経を刺激して痛みが出ると言われている。

また精神的なストレスが原因で痛みが出るということもある。

精神的に緊張している状態が続くと、脳の痛みを調整する部分が機能不全を起こして頭痛を発症させる。

にぶい痛みが特徴でガマンできないほどの痛みではないことが多い。

吐き気は伴わない。

群発頭痛

群発頭痛の原因はまだはっきりしていない。

副交感神経の刺激により、涙が出る、瞳孔が小さくなる、鼻水、発汗などの症状が出る。

発作的に起こる頭痛で、年に数回から数年に1回の割合で起こるのが普通。

一度発症すると1、2ヶ月にわたりほとんと毎日同じ時間に激しい頭痛におそわれる。

片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、じっとしていられず転げ回る人もいるほど。

片頭痛

頭部の血管が拡張し炎症を起こして痛みが発生する。

原因はいくつかの説があるがここでは三叉神経血管が原因であるものを説明。

三叉神経は主に顔面や頭部の感覚をつかさどっている。

何らかの原因で三叉神経が刺激され、三叉神経の先端から血管に作用する様々な神経伝達物質が分泌され

それらの働きで血管が拡張したり炎症が神経を刺激し痛みがあらわれるのである。

頭の片側か両側がズキンズキン痛むのが特徴で、月に1、2度または週に1、2度発作的に起こる。

吐き気を伴うことが多く、一度発症すると、仕事が手につかない、寝込んでしまうなど日常生活に支障をきたしてしまう。

片頭痛の特徴

片頭痛の特徴一覧

  • 肉親に同じような頭痛を持つ人がいる
  • 10〜20才代で発症する人が多い
  • 月に複数回起こることが多いが発作が過ぎれば体調に問題はない
  • 頭の片側が痛むことや脈打つような痛みであることが多い
  • 吐き気を伴うことが多い
  • 光や音に敏感になる
  • 日常生活が送れないほど痛みが伴うことがある
  • あくびや首の張り、空腹感などの予兆があることがある
  • 目の前にギザギザした光が見える前兆があることがあ

私の片頭痛にも上のような特徴があるが何個か特徴を説明したいと思う。

日常生活が送れなくなる

痛みがひどいことはもちろんだが、吐き気を伴うことが多いため横にならないとダメなことが多い。

仕事はもちろん家にいても何もできなくなってしまう。

頭痛と言っても会社で、たかが頭痛でとなかなか理解してもらえず苦しんだ。

前兆があることがほとんど

私の場合、まず視界がぼやけてくる。

パソコンやスマホが見えづらくなるのである。

そして視界がクリアになったと思ったらギザギザの光があらわれ30分後ぐらいから痛みが発生する。

座ったり立ったりしていられないほどの痛みと具合の悪さと吐き気があらわれ横になっているしかダメになる。

家にいる場合ならすぐに対応できるが、会社でなることが多かったので困ることが多かった。

2、3時間で楽になるが24時間ぐらいは体を動かすとズキっと痛みが出る。

病院で検査してもらう

20代前半から頭痛に悩まされていたが20代後半になった頃会社にも迷惑をかけていたので病院で検査してもらうことにした。

事前にインターネットで調べていたのでたぶん片頭痛なんだろうと思っていた。

頭痛外来

どこの病院に行っていいのかわからない自分はインターネットで調べ、会社の近くに頭痛外来があることを知りそこの病院に行った。

症状と特徴を説明すると間違いなく片頭痛だろうとのことだった。

念のため脳のMRIを撮り脳に異常がないかも調べてもらった。

おかげさまで脳に異常はなかったので、ほぼほぼ片頭痛で間違いない。

薬との出会い

この病院で処方してもらった薬で私の頭痛人生は変わった

片頭痛用の薬で【イミグラン】という点鼻薬だ。

この点鼻薬を使うと症状が出ないで終わることがほとんどになった。

片頭痛の薬【イミグラン】とは?タイミングは?

片頭痛治療剤【イミグラン】の概要

イミグランとはこのような薬である。

イミグラン

この薬は鼻にシュッと薬剤を吹き込むタイプの点鼻薬である。

錠剤もあるとのことだったが、点鼻薬の方が効果が出るのが速いと言われたのでこちらにしてもらった。

この薬は鼻にシュッとするタイミングが非常に重要な薬となっている。

イミグランをするタイミングは前兆

痛みが出てからでは遅いようで、前兆が出た時にするように教わった。

私の場合、ほとんどがはっきりと前兆が現れるのでそのタイミングで点鼻している。

前兆のない人にはちょっと厳しいかもしれないが、前兆がある人には間違いなく使って欲しい薬だ。

イミグランの効果

私はこの薬と出会って本当に頭痛人生が変わった。

前兆が出た時に点鼻することで痛みや吐き気が出なくなったのだ。

ただし24時間ぐらいは体を動かすとズキっと痛みが出ることはなくならなかった。

しかし、最初の痛みや吐き気がないことだけで日常生活に全く支障がなくなったことは大きかった。

どこに行くにも必ずイミグランを持って行くようにしている。

頭痛で悩んでいる人へ

頭痛外来を受診して欲しい

頭痛のツラさは頭痛で悩んでる人にしかわからない。

頭痛の種類によって飲む薬も対処の仕方も変わってくる。

まして脳に異常があったら大変なことになってしまう。

一人で悩まないで頭痛外来をぜひ受診して欲しい。

頭痛のプロである医者があなたの頭痛を必ず解決してくれるはずである。

鎮痛剤を飲みすぎないで欲しい

私は20代前半で発症している。

正確に言うと発症していたである。

頭痛外来を受診するまで片頭痛というものを知らず、頭が痛くなったらすぐに鎮痛剤を飲んでいた。

しかし後からわかったことだが片頭痛に鎮痛剤は効かないのである。

それを知らず私は何年もたくさんの鎮痛剤を飲み続けた。

その結果アスピリン負担症になってしまった。

アスピリン負担症とは

アスピリンにアレルギー反応を起こしてしまうこと。

鎮痛剤の主成分であるアスピリン。

そのアスピリンにアレルギー反応を起こしてしまうので、鎮痛剤が飲めなくなってしまう。

私の場合、食道が腫れたような感じになってしまい水分や食物を飲み込みづらくなってしまった。

かかりつけの医者にその話をすると、「生死の問題になるから絶対に飲むな」と注意された。

自分で判断しないで欲しい

自分でただの頭痛だとかこれは片頭痛だとか判断はしないで欲しい。

頭痛の種類によって治療法や薬の種類も変わってくる。

正しい方法で頭痛を防いで欲しいと思う。

私の場合、片頭痛は【イミグラン】で完全に防ぐことができる。

そのおかげで、片頭痛に怯えることなく暮らすことができている。

同じように片頭痛に悩んでいる人は、まず頭痛外来の受診をオススメする。

 

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