生活

コロナウィルス【緊急共同宣言】北海道鈴木直道知事と札幌市秋元市長

コロナウィルスは弱まることを見せず、どんどん感染者を拡大していっています。

東京都では連日100人以上の感染者が増えていますね。

北海道でも、2月と3月の非常事態宣言により感染者数の増加は落ち着いていましたが、最近になり第2波がきているのではと思わせる拡大をみせています。

そんな中2020年4月12日、北海道の鈴木直道知事と札幌市の秋元市長が会談を行い新たな宣言を出しました。

北海道・札幌市緊急共同宣言【コロナウィルス】の内容

北海道の鈴木直道知事と札幌市の秋元市長は会談を行い【北海道・札幌市緊急共同宣言】を出しました。

緊急共同宣言とはどんな内容なのでしょう

今回の緊急共同宣言は大きく分けて6つの内容になっています。

① 札幌市内における接触機会の低減

札幌市民は不要不急の外出を控えるとともに、その他の地域の住民も札幌への不要不急の往来を控えること。

② 繁華街の接触を伴う飲食店への外出自粛

国の対処方針を踏まえ、道内の接触を伴う飲食店への入店を控えるよう強く要請。

また、国に対し休業補償をするよう求める。

③ 緊急事態宣言が出ている地域との往来自粛

首都圏などとの不要不急の往来を控えるとともに、対象地域から来道した人は2週間体調に注意しながら不要不急の外出を控えるよう改めて要請する。

④ 札幌市内の学校休校と公共施設の休館

札幌市が所管する小中高校を対象に4月14日から5月6日まで一斉休校とする。

道が所管する札幌市内または札幌市内からの通学が多い近隣の高校などについても同様の措置をとる。

札幌市内の公共施設は4月14日から5月6日まで休館とする。

⑤ 医療体制の充実強化

重症者に対応できる病床を確保するとともに、軽症者が宿泊施設などで療養できるよう取り組む。

⑥ 道内経済への支援強化

深刻な影響が出ている観光業を中心に事業継続や、感染終息後のV字回復に必要な取り組みを推し進め、国にも支援を要望する。

なぜ今このタイミングで緊急共同宣言が出されたのか

札幌市での新たな感染者数の増加

札幌市では4月11日に12名、4月12日に10名と2桁の増加が続きました。

4月8日からの7都府県の緊急事態宣言に合わせ北海道は集中対策期間として対策を行ってきましたが、連日の2桁の感染者数増加。

この状況をみて鈴木直道知事は、4月9日に会見し非常事態宣言などを出す状況ではないが注意していく必要がある。

学校の休校措置は検討していかなかればならないとしていました。

それでも11日と12日の感染者数は2桁となり鈴木直道知事と秋元市長は動いたのです。

鈴木直道知事の言葉

第2波とも言える感染拡大の危機。

2月に出した道の非常事態宣言の時を思い出してもらい、改めて自粛をして欲しい。

秋元市長の言葉

感染拡大が懸念され、一歩踏み込んだ対策が必要だ。

経済活動よりコロナウィルスの収束を優先した

この段階で、飲食店への自粛、飲食店へ行くことの自粛を求めました。

ということは、札幌市の経済活動よりコロナウィルスの収束を優先したのだと思います。

札幌市の飲食店にとっては非常にツライ宣言になっていると思います。

2月から続いているコロナウィルスの影響で売上が落ちている状態でさらに自粛です。

しかし今自粛しなければコロナウィルスの収束が見えてこないのでしょう。

収束しなければいつまでたっても経済活動の復活はないでしょう。

市民の反応と繁華街ススキノ

臨時休校に対する住民の声

50代母親

せっかく始まったのに、みんなが感染症の対策をしているわけではないと思うので、休校は仕方がないと思います。

ただ授業の遅れはもっと大きくなっていくので、そこだけは対策してもらいたいです。

高校生女子

せっかくクラス替えもあって新しい友達作りをしようと思っていたので残念です。

でも、自分も感染するかもしれないというリスクを考えると、家にいた方がいいと思います。

20代母親

今年の春から小学生で新しい生活にも慣れていない状況なので、休校するぐらいなら時差登校をしてくれたらありがたいです。

娘は外で遊ぶことが好きでストレスが溜まってしまいます。

札幌の夜の繁華街ススキノでは

接客をともなう飲食店への入店自粛を求めた緊急共同宣言を受けて、不要不急の外出や3つの密を避けるよう呼びかけが行われました。

北海道と札幌市の職員、さらには警察官も加わりススキノを巡回しました。

「外出自粛のお願い。あなたの行動が大切な人の命を守ります。」

「STOP!3つの密」

などのプラカードを掲げ、不要不急の外出や、密閉・密集・密室の3つの密を避けるよう呼びかけました。

休業補償などの必要性

今回の緊急共同宣言では不要不急の外出と接触をともなう飲食店への入店自粛が求められています。

しかし飲食店にとってはこのままお店を継続していけるのか大変な問題です。

7都府県のように休業要請までは出ていませんが、客足が遠のくことで売上がさらに落ちることは目に見えています。

北海道や札幌市での休業補償など何か補償がないとススキノのお店はなくなってしまうのではないでしょうか。

実際に45年営業していた「てっちゃん」という老舗の居酒屋も閉店しました。

今回の宣言で国に補償などを要請してはいますが、今後もこの状態が続くことが考えられるので国も含め何か対策をして欲しいと思います。

まとめ

北海道にとっては2度目の宣言ということになりました。

前回の非常事態宣言で道民はできる限りの自粛をし効果があったと思います。

実際に最近までは感染者数の増加がある程度抑えられていました。

またか、という気持ちもあると思いますが今やらなければ取り返しのつかない事態になるかもしれません。

全員でできる限り自粛をし北海道を守りましょう。

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